モンド系3
MONDO ERTIC3
アラブ女地獄 悪魔のハーレムILSA,HAREM KEEPER OF THE OIL SHEIKS（1976・カナダ）
| 待望の続編？ | |
| 膨大な原油をタテに、大国にまで権限を発揮する中東某国。その宮殿内では、世界中から集められた美女たちが肉欲の奴隷にされていた。ビジネスを装って宮殿に入った米政府の諜報員は、国王の悪事を暴くため、ハーレムの監視人である女ボス、イルサをたらし込む事に。前作のナチに比べると、相当予算アップでエンターテイメントしている。その分肝心のエロ・グロは控えめ！もうエログロモンド作品ではない！ ストーリー性・・・・☆☆☆ スプラッター性・・・☆☆ エッチ度・・・・・・・☆☆ |
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女囚ファイル 獣人地獄! ナチ女収容所 SS HELL CAMP（1977・イタリア）
| 美人揃いの女囚物 | ||
| ナチ美人医師の率いる収容所。そこには獣人がいて、村の女達を獣人にＳＥＸ用に与えていた。基本ストーリーはナチＶＳレジスタンスでしっかりはできている。中盤にお得意の拷問グロシーンも挿入している。邦題は女収容所だが、男も収容して全裸拷問である。イルザシリーズよりは、美人が多く、エロシーンも豊富！獣人が女の陰毛をむしり取って食べるシーンがある。 ストーリー性・・・・☆☆☆ スプラッター性・・・☆☆ エッチ度・・・・・・・☆☆☆☆ |
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処女残酷史/ヴァージン・レポート Virgin Report/ Jungfrauen Report（1971・西ドイツ）
| 女の性の儀式 | |
| ジェス・フランコの、処女にまつわるの世界の儀式をドキュメンタリータッチで描いた、エロモンド作品。登場する女性はほとんど全裸だが、はっきりいって面白くない。70分という短時間にもかかわらず長く感じるのは、習慣・儀式が代わる度に、前置きや背景などを説明するからだろう。ジェス・フランコファンは見て損はないが、全裸のみがメインの作品。当然画像もここではお見せできません。 ストーリー性・・・・☆ スプラッター性・・・☆ エッチ度・・・・・・・☆☆☆☆☆ |
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ゲシュタポ卍収容所 The Gestapo's Last Orgy (1976・イタリア）
| 題名負け |
| 元ナチの将校とその愛人となった元収容所の女が、かつての女収容所跡（目的は慰安婦）において、回想を始める。その回想シーンは、収容所内部の様子だった・・・という話。この作品は収容所物でもおとなしい。グロもほとんどなく、エロシーン、全裸シーンもやや少なめ！！しかしながら、このビデオも現在見つけるのはほとんど不可能！！ ストーリー性・・・・☆☆ スプラッター性・・・☆ エッチ度・・・・・・・☆☆☆ |
女体拷問鬼看守パム Ｗｏｍｅｎ Ｉｎ Ｃａｇｅｓ（1971・アメリカ）
| 邦題アオリすぎ | ||
| 女刑務所内での、看守達と女収容者達との戦いを描いたもの。エログロ女囚物かと？思いきや、これはちょっとエロスのある、アクション物。エロも肝心な部分は全く見えない。一応拷問シーン等あるが、グロはゼロ程度で、エロシーンも絡みはなく、見えそうで見えない裸のみ。女囚に期待しなければ、許せる作品だが、過激な女囚物ファンには全くダメ。邦題がちょっとアオリすぎ！！ ストーリー性・・・・☆☆ スプラッター性・・・ エッチ度・・・・・・・☆ |
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| 残虐行為は全て本物 | |
| 『魔界の大陸』のアンジェロ&アルフレッド・カスティリオーニ兄弟他、全4人の監督によって記録された“マカロニ・グロメンタリー”の第2弾。少女の陰部を縫い合わせる“血の貞操儀式”や“処女破り”など、モラル完全無視の映像が広がる・・・という話。女性性器の縫い合わせのみ、薄ぼかしで、男根の包茎ナイフ切りはモロ・・犬殺しや犬の丸焼き・・ノミでの前歯折りなど、実際にこんな風習があるかどうかは不明だが、その行為は完全に本物。アフリカ探索のモンド映画シリーズの過激絶頂期の作品だけに、一般の人はまともに見れるかどうか？しかしながらその道のマニアには必見！！ ストーリー性・・・・☆☆☆ スプラッター性・・・☆☆☆☆☆ エッチ度・・・・・・・ |
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| ←かなり過激です・・・・ |