巻き込まれ系11
EROTIC11
| 妄想残虐女 | ||
| 亡き恋人にそっくりな男・レイと恋に落ちたウィニー。しかし、日が経つに連れウィニーの言動に異変が生じてきて・・・という話。現実と妄想が交錯するよくわからない展開が約1時間。そしてネタバラシ。少しは予想していたネタであったが、題名どおりの妄想日記！ ストーリー性・・・・☆☆☆ スプラッター性・・・☆ エッチ度・・・・・・ |
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監禁アマゾネス The Book of Revelation（2006・オーストラリア）
| 女達が男を監禁レイプ | ||
| カリスマバレエダンサーのダニエルは、主演を務める公演を目前に突然何者かに拉致される。意識を失ったダニエルが目を覚ますと、手足を鎖で繋がれ身動きすら許されぬ状態で暗い小部屋に閉じ込められていた。助けを求める彼の元に覆面をした謎の女たちが現れ、ダニエルの身体を玩具のように弄び、性的凌辱を始める・・・という話。前半はポルノ並のシーンでかなり」のエロ。後半は自分を監禁した女を捜す内容。面白く誰が何のためにやったのか？という興味が注がれる途中で話は終わり。結局何もわからずじまい。 ストーリー性・・・・☆☆☆ スプラッター性・・・ エッチ度・・・・・・☆☆☆☆ |
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ブルー・リベンジ BLUE RUIN（2013・アメリカ／フランス）
| 両親を殺された男の復讐 |
| オンボロの青い車の中で暮らすホームレスのドワイト（メイコン・ブレア）は、ある日警察に呼び出され、両親を殺害し服役していた犯人が刑期満了を前に釈放されることを知らされる。金も地位も理解者もないドワイトは、一人、復讐を果たすべく釈放された犯人のもとへと向かう・・・という話。話が進んでゆくうちに、彼らに何があって復讐してゆくのかがわかる、先の読めないリベンジムービー。淡々と話は進むが、展開がよく緊迫感が漂っている。そして話が進むうち、彼の復讐は正しかったのか？という疑問がわいてくる。それでも実行する男！顔面崩壊などのグロ描写もある良作！邦題「ブルー・リベンジ」より原題の「BLUE
RUIN」のほうがインパクトがある。 ストーリー性・・・・☆☆☆☆ スプラッター性・・・☆☆ エッチ度・・・・・・ |
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| ゾンビになって復讐 | ||
| 結婚式を控えた美しい聾唖の女性ゾーイは一人旅の道中、少年を家畜のように殺そうとする地元のギャングに遭遇する。
ゾーイは少年を助けようとするが失敗し、ギャングに拉致されてしまう。 待っていたのは凄惨な暴力の嵐。野獣と化した男たちに心ゆくまでレイプされ、肉体も精神も踏みにじられてゆく。
そして、ゾーイは瀕死の状態で生き埋めにされてしまうのだった。 一夜明け、奇跡的に息を吹き返したゾーイは目を覚ます。燃え上がる復讐心。ゾーイの復讐がはじまった。
1人、また1人…あのクズどもを最後の1人まで全員地獄に落としてやる・・・という話。大筋はレイプされたことに対するリベンジムービー！しかし内容はリベンジ、スラッシャー、ゾンビ、オカルトと全ての要素を詰め込んだてんこ盛り。一体ジャンルは何なんだ？という具合。悪魔のいけにえ風な一家に囚われるシーンは、車で逃げれば逃げれたのに捕まりに行ったようなヒロイン。このシーンが最大の失敗のような気がする。映画としては面白いのだが・・ ストーリー性・・・・☆☆☆ スプラッター性・・・☆☆☆ エッチ度・・・・・・ |
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| 別荘に侵入してきた隣人 | ||
| 不意の事故で幼い娘を失った家族は安静を求め、都心から離れた別荘へと向かう。
そこで出会った隣人一家。 家族はその隣人一家と交流を深めていくが、その隣人一家は次第に異常性を露わにしていく・・・。
この家族は、無事逃げることができるのか・・・という話。ファニーゲーム風の作品といわれるがちょっと違う。前半の展開は似た部分があるが、後半はいきなり殺し合いの様相となる。とはいっても結構イライラする展開。銃を奪ったら早く撃て！と思うくらい。それなりに面白いが「ファニーゲーム）と比較して見るのはダメ。ファニーゲームほどの後味の悪さはない！ ストーリー性・・・・☆☆☆ スプラッター性・・・ エッチ度・・・・・・☆ |
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