アマゾン川上流の密林地帯で探検隊が消息を絶った。捜査に向かったモンロー教授はある部族に接触し、探検隊が残したと見られるフィルムを発見する。そこには恐るべき現実が映されていて…。 という話。擬似ドキュメント映画の代表作で、この作品の後、様々な作品が登場した。途中に挿入される動物の虐殺シーンは本物で、バックに流れるアンマッチなＢＧＭも有名な作品！
ストーリー性・・・・☆☆☆☆☆
スプラッター性・・・☆☆☆☆☆（亀、豚がなければ☆３つ）
エッチ度・・・・・・・☆（ヘア解禁でもいまひとつ）

アマゾン奥地で首刈族に拉致・恥辱され続けた18歳の英国人の実体験を完全映画化。18歳の誕生日を両親と祝うため、キャサリンは両親の住むアマゾンを訪れた。ある日、両親と川を遊覧中に、ジャングルの奥地に潜む“首刈族”が突然両親に襲いかかり…。という話。最後に犯人がわかり両親の復習をする。まあ狼に育てられた少年のストーリーと食人族をひっかけた感じ。2004年の作品とは別物です。
ストーリー性・・・・☆☆
スプラッター性・・・☆☆
エッチ度・・・・・・・☆☆

ジ食人族の住む魔境の奥地を訪れた女性が見た、カニバリズムの恐怖の世界と、宗教のつながりを巧みに描いた残酷ホラー。食人やレイプなど、残虐なシーンが満載・・・・という話。前半は宗教国家のような内容で終盤は食人続。そこそこは面白い。
ストーリー性・・・・☆☆
スプラッター性・・・☆☆☆☆
エッチ度・・・・・・・☆☆☆☆（カメラアングルがいやらしい）

食人族がいるといわれるジャングルに男女の一行が向かい、実際に食人族に遭遇するという話。現地で知り合った男が現地人を虐待していたため、お決まりの反撃にあう。食人系もっともグロイといわれるが以外とおとなしい。
ストーリー性・・・・☆☆
スプラッター性・・・☆☆☆
エッチ度・・・・・・・