あぶない系8
CULT8
LUCKER THE NECROPHAGOUS(1986・ベルギー)
ROOM-H6 H6 DIARIO DE UN ASESINO(2005・スペイン)
犯罪史に名を残したい男の行動 | ||
喧嘩から恋人を殺害し、刑期を終えた主人公が、毒殺やチェーンソーでの切断といった目を覆いたくなる残虐な手法で次々と殺人を犯していく・・・という話。自ら犯罪史に後世名を残す為売春婦や浮浪者の女を自分のホテルに誘い、毒を飲ませ眠らせ、テーブルに貼り付けにし、犯し殺す。そしてその肉を妻に料理として振舞う。基本的にこれを繰り返すだけだが、いわゆるレイプスナッフムービーマニアには面白い。一般的なホラーファンには、全くもってクズ作品。管理人の私の見解ではお奨めだ! ストーリー性・・・・☆☆☆☆ スプラッター性・・・☆☆ エッチ度・・・・・・・☆☆☆☆ |
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ブラッディ・バースデイ/天使の顔をした悪魔の子供たち BLOODY BIRTHDAY(1980・アメリカ)
隣の家の少女 The Girl Next Door(2007・アメリカ)
子供たちによる少女監禁暴行事件 | |
1958年、小さな街で暮らすデイヴィッド(ダニエル・マンチ)の隣家に、ニューヨークから姉妹が越して来る。二人は家庭の事情で叔母(ブランチ・ベイカー)の所に預けられており、デイヴィッドはすぐに姉のメグ(ブライス・オーファース)と打ち解ける。だが、次第に彼はメグが叔母とその息子たちに虐待されていると気付き始め…という話。叔母の指図で、子供たちが少女を監禁して暴行し、縛り上げ全裸にし、最後には強姦までしてしまう。その様子をじっと見る叔母。子供たちといっても大半が小学生クラス。監禁される少女が10代後半。この作品が面白いか否かというよりも、映画化して何になる?という印象。興味をかりたてる宣伝文句に対し、内容は陰湿で、かといって直接描写もなければ、少女をどうこうするような描写もほとんどない。叔母のいない隙に少女に何かしてやろうとたくらむ小学生達を前面に出している。私としては子供たちにこんな映画に出演させていいのか?ということが気になっている。 ストーリー性・・・・☆☆ スプラッター性・・・☆ エッチ度・・・・・・・☆ |
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REGOREGITATED SACRIFICE(2008・カナダ)
THE MURDER COLLECTION(2009・アメリカ)